筋トレ記録3日目
胸トレ
今回の目的のメインテーマとして、
胸の中部を意識的に使うことをベースに考えた構成にした。
アップで、デクラインチェストプレスマシン
40,80キロ加重2セットずつ
6~15レップの範囲
ストレッチは行き過ぎず、負荷が乗っている間隔のラインまでで、
肘を張りながら行うことで、肩甲骨に自由度を追加し、
最大収縮時に、肩甲骨を広げることで、
さらに収縮感を得られることができた。
(前ならえをするイメージ)
久しぶりに、バーベルベンチプレス
60キロで3セット8~3回できなくなってから,
50キロで2セット
胸椎の反りタイミングと肩甲骨の寄せタイミングを
解剖学的視点からイメージしつつ、合わせて動作を行った。
思ったより重量扱えなかったので、
次回はアップの追い込み少し控えめにして、
バーベルベンチに移ると良いかも。
メインストレッチ種目として、
フラットベンチダンベルフライ
12キロでアップ
16キロでメインセット
4セット5~10レップ
バーベルベンチ同様、イメージが重要で、
自分の感覚的には、ストレッチポジションに入るにあたって、
ハの字にしつつ行うと、さらにストレッチされる感覚があった。
あとは、最大ストレッチポジション到達時に、
負荷のかかる位置に左右差がある感覚があったので、
次回は、軽めの重量で要調整。
収縮目的で、
ペックフライマシン
アセンディングセット
5~12レップできる重量で
4セット
筋繊維のイメージと照らし合わせながら、
肩甲骨を動かすことが重要
上部の中部狙いで、
インクラインチェストプレスマシン
40キロ加重
5~10レップ
4セット
一番最初の種目と同じで、
ストレッチしすぎずに、
最大収縮ポジションで
さらに肩甲骨を開いて
稼働範囲を広げる感覚で実施
最後にストレッチ種目として、
ペックフライマシン
アセンディングセット
5~12レップ
4セット
胸椎をタイミング良く動かすことで、
ストレッチされる稼働範囲が広がったので重要。
次回からは、アセンディングセットは、
なるべく高重量で固定のセットに変換する。
いつも通り、有酸素としてバイクマシン
+HIIT5set
計25分間くらい
10セットできるように目指して毎日頑張るのみ
コメント