筋トレ記録4日目〜背中トレ〜

筋トレ記録4日目〜背中トレ〜




アップで、シッティングローマシンで
ワンハンドずつ床から並行に引き、
特に中部の収縮ポジションに着目しながら、
引き切るように行った。
できなくなったら、もう一方の手で補助
+3レップぐらいが目安だった。
6〜15レップ4セット




バーベルハーフ(脛あたりからの)デットリフト
100キロ
6〜10レップ3セット

使用時間にリミットが来てしまったので、
40キロダンベルで同じ位置のハーフデットリフト
6〜12レップ1セット
足幅は肩の付け根くらいの位置で、少し開いた方がやりやすかった。
常に、背中は真っ直ぐにすること、
腹圧をかけ忘れないこと、
収縮ポジションは肩甲骨を寄せるイメージ
(腕を背中よりも後ろに持ってくる感覚)
で行うこと、
バーベルが常に母指球の真上を上下する感覚で行うこと、
をイメージして、実施してみたら、
かなり負荷を感じ取ることができた。
(特に上中部)

気になったことは、最初のポジションで、
すでに重心に左右差が存在していたこと。

また、握力を今後はトレーニングしていきたいので、
今回、限界が来るまでは、なるべく素手で行うようにした。
次回以降も限界まではやってみる。




ケーブルローイングで肩甲骨の開閉を特に
考えながら、最大ストレッチポジションは背中が
地面と並行になるくらいまで実施。
アセンディングセット
6〜12レップ4セット

平行ぐらいまで持っていくと、確かにストレッチ感は増すが、
背中の下部に負荷が分散されていき、
上中部は少し負荷が弱くなる感覚があったので、
どこを特にトレーニングしたいかによって使い分けるのが良さそう。




中部狙いで60〜180度ラットプルダウン
アセンディングセット
6~15レップ4セット

グリップ幅は折り曲がりの直前に小指がくる位置。
一番重要だと感じたのは、肩甲骨の開閉と下勢。
あとはいつも通り3段階式で、肘を多少張ることによって、
肩甲骨が閉じやすくなり、最大収縮ポジションでは、
乳首の少し上くらいにくるように引き切り、
2〜3秒止めてから、ゆっくりネガティブを聞かすのがベストだった。

また、鈴木雅さんの以前の動画を参考に、最初の方は、
限界が来るまで、パワーグリップわつけずに行ったが、
確かに感覚は感じ取りやすくて良かった。
とくに、小指側に力を入れながら収縮させることで、
負荷が増す感覚が得られた。




グリップが回転式のローイングマシンで
上中部狙いのスタンディングワンハンドローイング
アセンディングセット
6~15レップ4セット
最大収縮ポジションでアンダーグリップにしながらしっかり引き切り、
最大ストレッチポジションに向かって、肩を内旋させながら行うと
感覚がよかった。

気づいたことは、
最大収縮ポジションでは、
最後に肩を内旋させ切ることでより上部に、
外旋させ切ると、より下部に効いて、
最大ストレッチポジションでは、
最後に肩を内旋させ切ることでより下部に、
外旋させ切ると、より上部に効いた。



最後にランニングマシンで有酸素+HIIT4セット
30分

ウォーキングについて、
左右の正中線について気にしてみたところ、
左右差の原因は、重心よりも上半身の捻り具合
が最も比率的に高く、あとは足の運び方
(つま先の向きと足の動き方)
に気を配れば、見た目上大きな左右差は生まれなくなった。

前後の正中線について気にしてみたところ、
お尻が後ろに出過ぎていることが最も大きな原因で、
前後の正中線を基準に、前後ほぼ等しい幅で
足の動きを注意して、頭からお尻までの直線が、
地面に垂直になる感覚で行うことで、
改善された。

HIITについて、ずいぶん楽な感覚になってきた
感覚があったので、次回から5〜6セットに変更してみる。

プロフィール
この記事を書いた人

日本大学工学部 生命応用科学科(物理応用科学科)卒業後、
研究社員として静岡県へ移住。仕事でさまざまな人と関わり、
IT業界に転向。

知識経験0から学び始め、現在IT業界4年生。

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